ニキビ原因・治療 > 洗顔・クレンジング
洗顔
ニキビケアの基本は、洗顔です。洗顔は、1日1回から2回低刺激性の石鹸を使用して洗うことが重要です。過剰に洗顔したり、誤った洗顔は、必要な常在菌や皮脂を洗い流したり、肌を刺激しりしてニキビを悪化させる可能性があります。なお洗顔で力を入れ過ぎると肌を傷付けたり、色素を沈着させたり、陥没を引き起こすことがあります。メイクしている場合、クレンジングと石鹸などの洗顔剤を組み合わせたダブル洗顔がおすすめです。
●洗顔は、次のように行います。
1)人肌のぬるま湯で、4回から5回優しく洗う。ぬるま湯が毛穴を開かせ、汚れを落としやすくします。
2)石鹸など洗顔剤を手のひらでよく泡立てる。きめ細かな泡が顔の隅々の汚れを落とします。
3)顔の中心から外に円を描くように優しく洗う。肌を傷付けないように顔全体を優しく洗う。
4)ぬるま湯で石鹸など洗顔剤を洗い流す。顔に洗顔剤が残さないようにする。
5)顔全体を優しく拭く。清潔なタオルで優しく水分を拭き取る。
なおニキビ治療薬を使用する場合、洗顔後に使用することが重要です。
クレンジング
ニキビケアでは、洗顔と同様にクレンジングが重要です。メイクしている場合、クレンジングと石鹸などの洗顔剤を組み合わせたダブル洗顔がおすすめです。メイク汚れは、洗顔剤だけでは落ちにくいのです。なおクレンジングは、肌に負担を掛ける為、できるだけ短時間に済ませることが重要です。
●クレンジングは、次のように行います。
1)クレンジング剤をコットンにたっぷりしみ込ませる。メイク汚れを落としやすくします。
2)目や口周りのメイクを落とす。先ず目や口周りのメイクを落とすと他のメイクも落としやすくなります。
3)クレンジング剤を手のひらにたっぷり落とす。メイク汚れを落としやすくします。
4)顔の中心から外に円を描くように馴染ませる。肌を傷付けないようにします。
5)メイクが浮いたらぬるま湯で洗い流す。クレンジング剤が肌に残らないようにします。
クレンジング剤には、油分や界面活性剤が使用されています。油分や界面活性剤が多いほどメイク汚れを落とすが、肌に負担を掛けます。
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