ニキビ治療・ケア > 外用薬でニキビ治療
外用薬
ニキビ治療では、外用薬が使用されます。外用薬には、抗生物質・ビタミン(ビタミンA誘導体・ビタミンC誘導体など)・イオウカンフルローションなどがあります。
抗生物質には、ニキビの一因であるアクネ菌を殺菌する働きがあります。なお抗生物質には、テトラサイクリン系・リンコマイシン系・マクロライド系などがあります。
ビタミンA誘導体には、ターンオーバーを促し、肌を健全に保つ働きがあります。なおビタミンAが不足した場合、肌が乾燥し、ニキビの一因となります。
ビタミンC誘導体には、メラニン色素の沈着を防ぐ働きがあります。またコラーゲン生成に不可欠です。なおコラーゲンが脆弱化した場合、大人ニキビ(吹き出物)ができやすくなります。
イオウカンフルローションは、イオウとカンフルを含有するローションです。イオウには、角質を軟化させ、毛穴の目詰まりを防いだり、殺菌したりする働きがあります。カンフルには、おだやかな消炎・鎮痛作用があります。
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