ニキビ原因・治療 > レーザー・ニキビ原因治療

レーザー治療

レーザー治療は、レーザー光線を利用するニキビ治療です。レーザー光線により、肌に針穴の10分の1 程度の細い穴を開け、その穴を通ったレーザーが詰まっている角栓(皮脂や角質の塊) ・膿などを溶解します。角栓・膿などが排出されると炎症が治まり、ニキビが再発しにくくなります。なおレーザーには、殺菌作用もあります。
レーザー治療には、炭酸ガスレーザー・ヤグレーザー・ダイオードレーザーなどがあります。レーザーの種類により、ニキビへの効果などが異なります。また レーザー治療は、光治療と比較すると効果が高いが、肌の負担が大きいと言われています。

フォトフェイシャル

フォトフェイシャルは、特殊な光(IPL :Intense Pulsed Light)を利用するニキビ治療です。フォトフェイシャルは、ニキビ跡(痕)の陥没や色素沈着に適したニキビ治療法です。フォトフェイシャルは、沈着したメラニン色素を破壊したり、コラーゲンの合成を活性化します。またフォトフェイシャルには、皮脂の分泌を抑制する働きもあります。なおフォトフェイシャルの中でも フォトフェイシャルアクネスは、ニキビの原因菌であるアクネ菌を殺菌します。
フォトフェイシャルは、レーザーと比較すると作用が穏やかで、肌への負担が少ない。なおフォトフェイシャルは、シミ・そばかすを消したり、シワ・たるみを改善する働きも期待できるそうです。

光治療

光治療は、紫外線をカットした特定の可視光線を利用するニキビ治療です。ニキビの原因菌であるアクネ菌は、通常の代謝過程で光毒性物質ポルフィリンを産生します。ポルフィリンに特定の可視光線を照射すると活性酸素が発生し、活性酸素がアクネ菌を殺菌します。ニキビ治療では、抗生物質が長期期間処方されることがありますが、光治療を利用すれば抗生物質を減らし、アクネ菌を殺菌できます。また光治療は、ケミカルピーリングなどと組み合わせることにより、更に抗生物質を減らすことができるそうです。
光治療には、クリアライト・アクネブルー・クロモライトなどがあります。なお光治療は、レーザー治療と比較すると安全性が高く、肌の負担が少ないと言われています。

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