ニキビ原因・治療 > 病院皮膚科・ニキビ原因治療

外用薬

ニキビ治療では、外用薬が使用されます。外用薬には、抗生物質・ビタミン(ビタミンA誘導体・ビタミンC誘導体など)・イオウカンフルローションなどがあります。
●抗生物質には、ニキビの原因菌であるアクネ菌を殺菌する働きがあります。なお抗生物質には、テトラサイクリン系・リンコマイシン系・マクロライド系などがあります。
●ビタミンA誘導体には、肌のターンオーバーを促し、肌を健全に保つ働きがあります。
●ビタミンC誘導体には、メラニン色素が肌に沈着するのを防ぐ働きがあります。ビタミンCは、コラーゲン生成に不可欠です。なおコラーゲンが脆弱化した場合、大人ニキビ(アダルトニキビ)ができやすくなります。
●イオウカンフルローションは、イオウとカンフルを含有するローションです。イオウには、角質を軟化させ、毛穴の目詰まりを防いだり、殺菌したりする働きがあります。カンフルには、穏やかな消炎・鎮痛作用があります。

内服薬

ニキビ治療では、内服薬が使用されます。内服薬には、抗生物質・ビタミン(ビタミンB2・ビタミンB6・ビタミンC)などがあります。
●抗生物質には、ニキビの原因菌であるアクネ菌を殺菌する働きがあります。なお抗生物質には、テトラサイクリン系・リンコマイシン系・マクロライド系などがあります。
●ビタミンB2には、肌を正常に保つ働きがあります。またビタミンB2には、ニキビの原因である皮脂の過剰分泌を抑制する働きもあります。
●ビタミンB6には、皮膚の炎症を予防する働きがあります。なおビタミンB6が不足した場合、ニキビ・皮膚炎に罹りやすくなります。
●ビタミンCには、メラニン色素が肌に沈着するのを防ぐ働きがあります。ビタミンCは、コラーゲン生成に不可欠です。なおコラーゲンが脆弱化した場合、大人ニキビ(アダルトニキビ)ができやすくなります。

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