ニキビ原因・治療 > 赤・黒・白ニキビの進行
ニキビの進行
ニキビは、皮脂・ホルモン・細菌が密接に関連し、正常な肌・ニキビのでき始め・白ニキビ・黒ニキビ・赤ニキビ・色ニキビ(化膿ニキビ)・ニキビ跡(痕)の順に進行します。
●正常な肌は、肌の毛穴の詰まりがなく、肌の表面に皮脂が正常に分泌している状態です。
●ニキビのでき始めは、肌の毛穴に皮脂や角栓が少しずつ溜まり、毛穴を塞ぎ、ニキビができる直前の状態です。
●白ニキビは、肌の毛穴が塞がれ、皮脂が増え、盛り上がり、肌の表面から皮脂が白っぽく見える状態です。
●黒ニキビは、肌の毛穴の中でアクネ菌が増殖し、毛穴部分が酸化され、肌の表面が黒ずんで見える状態です。
●赤ニキビは、肌の毛穴の中でアクネ菌が皮脂を栄養源にして異常繁殖し、赤く炎症を起こしている状態です。
●黄色ニキビ(化膿ニキビ)は、赤ニキビの炎症が更に進行し、膿んでいる状態です。ニキビが炎症を起こしている組織以外にも影響を与え、ニキビ跡(痕)が残りやすくなります。
●ニキビ跡(痕)は、ニキビが治った後に肌に色素が沈着し、シミになったり、赤みが残ったり、凹凸ができた状態です。
肌のシミは、ニキビの炎症がメラニン色素を合成するメラノサイトを刺激し、赤みが消えた後に茶色っぽく色素が沈着した状態です。
肌の赤みは、ニキビが炎症を起こし、肌に赤みが起こした状態です。一般的に赤みは、炎症が治まると自然と薄くなり、消えます。しかし間違ったニキビケアなどをするとすぐに消えないことがあります。
肌の凹凸は、赤ニキビや黄色ニキビの炎症が肌の表皮を超え、奥の真皮に達し、組織が破壊された状態です。なお真皮の組織が破壊されると肌が陥没し、凹凸ができます。
なおニキビを進行させない為には、正しいニキビケアをしたり、食生活や生活習慣を見直す必要があります。
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